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  • 5時過ぎ起床。明け方、寒さで起きて酒を飲んだせいで、ちとふらつくが出発。 width:640;;height:426
  • 稜線近くに上がってきた。かすみが出てきてしまっている。 width:640;;height:424
  • トーマの頭到着。雪が・・・ない。ハゲおっさんガックリ。 width:640;;height:424
  • 白黒 width:640;;height:424
  • Jバンド方面。今回も後回しで、草すべりから降りる。 width:640;;height:424
  • 草すべりはほとんど雪に包まれていて道がわからず、転げ落ちるように下った。下った先でも道がわからないまま樹林帯をあるく。 width:640;;height:424
  • 適当に樹林帯を抜けると前掛山がそびえている。登山道は遠いので直登したのだが、これが案外具合がいい。凍っているのでアイゼンの歯がしっかり効いて、自分の歩幅で登っていける。 width:640;;height:427
  • ただ頂上付近は完全に岩が露出していて苦労した。 width:640;;height:424
  • 頂上付近もこんな案配で、天気・残雪共にイマイチ。 width:640;;height:424
  • 展望もかすみにヤラれてしまっている。さっさと降りるか… width:640;;height:424
  • 目前に本山。いつもながらの存在感。 width:640;;height:424
  • 今度は正規ルートを下り樹林帯に入る…が、また道を見失う。適当にJバンド方面へ向かう。 width:640;;height:424
  • 樹林帯をやっと抜けた・・・が、Jバンドの登り口がさっぱりわからない。どこからでも登れそうな、無理そうな… width:640;;height:424
  • 足跡もないし、印が雪に埋もれてしまっている。休みなしで歩いているが、雪山は体にダメージが入らないので意外と平気。 width:640;;height:424
  • さまよい歩いている内に不思議な景色にであった・・・ width:318;;height:480
  • シャッターチャンスはどんなところに転がっているかわからない・・・ width:318;;height:480
  • 手前に写っている岩! コイツに見覚えが有り、Jバンドの入り口発見。 width:640;;height:424
  • Jバンドは雪を回避する形で登っていく。 width:640;;height:424
  • 昇った先では、今日はじめての他人(二人組パーティー)に出会った。(斜めに走っている白いスジが浅間本山の登山道) width:640;;height:424
  • ここから引き返すか、浅間山まで行くか悩んでいるようだった。登る文にはまだいいが、Jバンドを下るのは怖そうだもんね。 width:640;;height:424
  • 四阿山方面。いかんともしがたい天気。 width:640;;height:424
  • 浅間山を振り返りながら尾根歩き。 width:640;;height:424
  • 尾根だけに道は分かりやすく、安心して進める。あの森の中に入ってしまうと道がわからなくなる。 width:640;;height:424
  • おとしもの。結構高いんだけどな、重アイゼンは。 width:640;;height:424
  • トーマの頭から中の道を通り帰還。何度も道をロストし無駄な行程が多かったが、思ったより疲れなかった。午後1時半帰着。残雪期は浅間山荘から登るのが吉のような気がする。 width:640;;height:424
  • 小諸の町に降り、ちょっと熱っぽさを感じたのでドラックストアで風邪薬+のどぬーるスプレー購入。人口がある程度多い都市は、緊急物資購入のメンでは助かる。あと入浴施設の多さも。 width:640;;height:384
  • 道の駅マルメロ。温泉付き! 今日はここでノンビリ湯に使って寝る。 width:640;;height:384
  • 大型施設で食事も有り。なんだかんだ言って、登山後の温泉豪遊タイムは至福。 width:640;;height:384
  • 寝る。明日の登山はヌルメなので、登山口まで詰めずにこのまま寝る。 width:640;;height:385
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